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Life Style & Design studio - KOBAYASHI KOGYO
塗装NGな屋根があるって本当?プロが教える「カバー工法」のメリットと、天然石付きガルバリウムの実力

塗装NGな屋根があるって本当?プロが教える「カバー工法」のメリットと、天然石付きガルバリウムの実力

「リフォーム=解体工事」だと思っていませんか? 大きな音、舞い散るホコリ、そして高額な廃材処分費……。そんなリフォームのストレスを最小限に抑える方法として、今**「壊さないリフォーム(カバー工法)」**が選ばれています。

特に、2000年代前半に建てられたお家にお住まいの方にとって、これは単なる選択肢ではなく、**「資産を守るための必須知識」**と言っても過言ではありません。

今回は、アスベスト規制の観点と、最新の屋根材「LIXIL Tルーフ」の魅力を交え、賢い外装リフォームの極意をお伝えします。


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1. 築30年と築20年では「屋根の弱点」が違う?

皆さんは、ご自宅の屋根材がいつ頃製造されたものかご存知でしょうか。実は、「築30年の家」よりも「築20年の家」の方が、屋根のメンテナンスが難しいという逆転現象が起きています。

  • 築30年以上(〜1990年代): アスベスト(石綿)が含まれているスレート屋根が主流。健康被害の問題はありますが、皮肉にも屋根材としての強度は非常に高いのが特徴です。
  • 築20年前後(2000年〜2005年頃): アスベストの使用が規制され始めた「過渡期」。各メーカーが急いで**「ノンアスベスト屋根材」**を開発しましたが、初期の製品は強度が不足しているものが多くあります。

この「2000年代前半のノンアスベスト屋根」には、**層状にパリパリと剥がれる(層間剥離)**や、ひび割れなどの症状が出やすく、「塗装をしても、屋根材そのものがボロボロ崩れてしまうため意味がない」というケースが多発しています。

だからこそ、私たちは安易な塗装をおすすめせず、屋根ごと新しく覆ってしまう「カバー工法」をご提案しているのです。

2. 「壊さないリフォーム」が選ばれる理由 〜アスベスト問題〜

「カバー工法」とは、既存の屋根や外壁を撤去せず、その上から新しい防水シートと外装材を被せる工法のこと。まさに**「家を壊さないリフォーム」**です。

これには、大きなメリットがあります。それは**「アスベストの飛散リスクと処分費用を抑えられる」**こと。

古いスレート屋根(特に2004年以前のもの)を解体・撤去しようとすると、法律により非常に厳しいアスベスト対策が義務付けられています。

  • 近隣への飛散防止対策
  • 厳重な管理下での廃棄処分

これらを行うと、工期が伸びるだけでなく、処分費用だけで数十万円単位のコストアップになります。 カバー工法なら、古い屋根を**「封じ込める」**形になるため、解体によるアスベスト飛散の心配がなく、廃材も出ないため、環境にもお財布にも優しい工事が可能になります。

3. おすすめはコレ!LIXIL「Tルーフ」の天然石×ガルバ

カバー工法をするなら、どんな屋根材が良いのでしょうか? 金属屋根(ガルバリウム鋼板)は軽くて丈夫ですが、「雨音がうるさそう」「見た目がトタンっぽくて安っぽくならない?」という心配のお声もよくいただきます。

そこでコバヤシ工業がおすすめしているのが、**LIXILの「Tルーフ」**です。

T・ルーフシリーズ
T・ルーフシリーズ

【Tルーフのここが凄い!】

  1. ガルバリウム + 天然石チップ ベースは錆に強いガルバリウム鋼板ですが、表面に**「天然石」**が吹き付けられています。これにより、金属屋根特有の「安っぽさ」がなく、重厚感のある美しい仕上がりになります。
  2. 塗り替え不要の耐久性 表面の天然石は色あせに非常に強く、将来的な「塗り替えメンテナンス」が基本的に不要です。長い目で見るとランニングコストがぐっと下がります。
  3. 雨音が静か 表面の天然石の凹凸が雨粒を拡散し、雨音を吸収します。「金属屋根にしたのに、雨音が気にならない」と驚かれるお客様も多いです。

4. コバヤシ工業の「見えない部分」へのこだわり

いくら良い材料を使っても、施工がいい加減では意味がありません。 特にカバー工法は、古い屋根の上に新しい屋根を固定するため、**「既存の野地板(のじいた:屋根の下地)がビスをしっかり保持できる状態か?」**を見極めるプロの目が不可欠です。

私たちコバヤシ工業では、現場監督が屋根の状態を徹底的に調査。「Tルーフ」の性能を100%引き出すために、メーカーの施工基準を遵守するだけでなく、現場の状況に合わせた丁寧な納まり(端部の処理など)にこだわっています。

「隠れてしまう場所だからこそ、一番綺麗に仕上げる」 それが、私たちの職人としてのプライドです。


まとめ・CTA

今回は、壊さないリフォーム「カバー工法」と、おすすめの屋根材についてご紹介しました。

  • 2000年代前半の屋根は、塗装ではなくカバー工法が正解の場合が多い
  • 「壊さない」ことで、アスベスト処分費の削減と安全性を確保できる
  • LIXIL「Tルーフ」なら、天然石の風合いで家の美観と耐久性を同時にアップ

「我が家の屋根は、塗装できるタイプ?それとも……」 と気になった方は、ぜひコバヤシ工業にご相談ください。 私たちは、建物の年代や現在の劣化状況を正しく診断し、あなたのお家に最適なプランを正直にお伝えします。

【今の屋根の状態を無料でチェック!】 まずは専門スタッフによる現地調査をご依頼ください。 Tルーフのサンプルもご用意しておりますので、実際の質感をお確かめいただけます。

👉 [無料診断・お問い合わせはこちら] 👉 [LIXIL Tルーフを採用した施工事例を見る]

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