旅の道中、サービスエリアで見かけると、ついつい吸い寄せられてしまう看板があります。
今回は、弊社営業部Aがかつて千葉県木更津市に住んでいた頃に通い詰めたという『田所商店』の味を、中央道の談合坂SAで見つけて思わず舌鼓を打った話。そして、東京・巣鴨で出会った「極み」の一杯について。
「やっぱり味噌も好きだ!」と再確認した、2軒の食レポをお届けします。
1. どこで食べても「あの頃」に戻れる:『田所商店』
全国展開しており、ファンも多い味噌らーめん専門店**『田所商店』**。営業部Aにとっては木更津時代の思い出の味ですが、写真は中央道・談合坂SAでの一コマです。

長距離ドライブの疲れを癒やす「濃厚さ」
SAでこのレベルの本格的な味噌ラーメンが食べられるのは、本当にありがたいことですよね。

- スープの安定感: 産地を選べる味噌のコクは、SA店でも健在。ひと口啜れば、身体の芯から温まります。
- トッピングのパンチ: フライドオニオンの香ばしさと肉味噌の旨味。これが混ざり合うことで、スープにさらなる深みが出ます。
- サイドの誘惑(写真左): 温玉と肉味噌がたっぷり乗った小丼。「これ、スープを少しかけて食べるとたまらないんですよ……。運転の疲れが一気に吹き飛びます」と、営業部A。かつてのホームタウンの味を、旅先で味わう贅沢を堪能しました。
2. 巣鴨で見つけた、端正な進化系:『麺や さわ田』
続いては、ガラリと雰囲気を変えて、東京・巣鴨に店を構える**『麺や さわ田』**。

鶏の旨味を「味噌」が引き立てる
写真は「極み鶏味噌らぁめん」。赤い丼が期待感を煽ります。

- スープの美学: 田所商店が「味噌の力強さ」なら、こちらは「鶏との調和」。クリーミーな鶏白湯と味噌のキレが見事に融合した、ポタージュのような滑らかさです。
- 具材の精密な配置: 香ばしい炙りチャーシュー、シャキシャキの白髪ネギ、そして厚みのある海苔。どのトッピングも、主役のスープを立てるために計算し尽くされている……そんな「丁寧な仕事」が伝わる一杯でした。
比較:どちらの「味噌」が気分?
| 項目 | 田所商店 (談合坂SA・全国) | 麺や さわ田 (巣鴨) |
| コンセプト | 産地別の味噌を楽しむ専門店 | 鶏と味噌の究極の調和 |
| 味の印象 | 濃厚・ガツン・パワフル | クリーミー・繊細・洗練 |
| こんな時に | ドライブの休憩や、活力を入れたい時 | 自分へのご褒美に、じっくり味わいたい時 |
まとめ
全国どこでも「あの味」に出会える安心感の『田所商店』。
そして、わざわざ足を運びたくなる、こだわりが詰まった巣鴨の『さわ田』。
どちらの「味噌」も、私たちの食欲を強く刺激してくれました。営業部Aが木更津時代に愛した味のルーツを辿りつつ、新しい名店を開拓する……そんな楽しみも、ラーメン巡りにはありますね。
皆さんも、中央道を通る際や巣鴨散策の折には、ぜひこの「味噌の競演」を確かめてみてください!