
はじめに・・
長年、ここ富士北麓の地、忍野村で技術を磨き、日本の産業を支えてこられた皆様。 社宅での生活は、職住近接で合理的、かつ建物も機能的で、「仕事に打ち込むための拠点」として最適だったと思います。
いよいよ迎えるリタイア後の生活。 「さて、社宅を出てどんな家に住もうか」と考えた時、皆様の前には大きな選択肢が広がっています。
私たちコバヤシ工業は、TALOログハウスの正規協力店であると同時に、地域に根ざした総合建設業として一般的な「在来工法」の住宅も数多く手掛けています。 だからこそ、偏りのない視点で**「暮らしに焦点を当てた3つの提案」**ができます。
あなたは、これからの時間をどう使いたいですか? その答えによって、選ぶべき家のカタチが見えてきます。
■ 提案①:趣味は旅行やゴルフ。「手間いらずの快適さ」を求めるなら【在来工法】

まず一つ目の提案は、皆様が慣れ親しんだ「在来工法(木造軸組工法)」で建てる、高機能な住まいです。
【こんな方におすすめ】
- 家は「くつろぐ場所」であり、メンテナンスの手間は極力減らしたい。
- 定年後は旅行やゴルフなど、外出する趣味を充実させたい。
- 最新の断熱性能や、IoT設備を取り入れたスマートな暮らしがしたい。
在来工法の最大のメリットは、その「完成度」と「メンテナンス性」です。 窯業系サイディングの外壁や、システム化された内装は、汚れに強く掃除も簡単。 コバヤシ工業が建てる在来工法の家は、富士北麓の厳しい冬にも対応した高断熱・高気密仕様です。スイッチ一つで快適な室温が保たれる生活は、まさに「機能美」を追求する技術者の皆様にとって、ストレスフリーな環境となるでしょう。
■ 提案②:家そのものが遊び相手。「育てる喜び」を求めるなら【TALOログハウス】
二つ目の提案は、無垢の木に囲まれた「TALOログハウス」での暮らしです。

【こんな方におすすめ】
- 定年後は、家で過ごす時間を一番大切にしたい。
- 薪ストーブの火入れや、デッキの塗装など「手間」を楽しめる。
- 経年変化(エイジング)する革製品や、機械いじりが好き。
ログハウスは、在来工法に比べて「手がかかる」のは事実です。 木は呼吸し、動き、色を変えます。しかし、その変化に寄り添い、手をかければかけるほど、家は唯一無二の相棒へと育っていきます。 朝、コーヒーを淹れる時の木の香り。冬、薪ストーブの前で過ごす炎のゆらぎ。 「便利さ」よりも「情緒」や「感覚的な豊かさ」を優先するなら、ログハウス以上の選択肢はありません。
■ 提案③:良いとこ取り。「機能」と「温もり」を融合させる【ハイブリッドスタイル】
そして三つ目は、両方の工法を知り尽くした私たちだからこそできる「ハイブリッド」な提案です。
【こんな方におすすめ】
- ログハウスの雰囲気に憧れるが、メンテナンスが不安。
- 水回りは最新設備で機能的に、リビングだけはログの重厚感が欲しい。
例えば、1階のリビングダイニングはTALOのログ材を使用し、2階や水回りは在来工法で仕上げる。 あるいは、構造は在来工法としつつ、内装にふんだんに無垢材を使い、外観にログハウスのようなウッドデッキを大胆に配置する。
「ログか、在来か」の0か100かで悩む必要はありません。 皆様のライフスタイルに合わせて、メンテナンスの負担と木の心地よさのバランスを調整する。それが、自由設計と確かな技術力を持つコバヤシ工業の強みです。
まとめ・CTA
【今回のまとめ】
- 【在来工法】:メンテナンスフリーで高機能。外での趣味を楽しみたい方に。
- 【TALOログハウス】:手間を楽しむ豊かな時間。家で過ごす時間を大切にしたい方に。
- 【ハイブリッド】:コバヤシ工業なら、両方の良さを組み合わせた柔軟な設計も可能。
「自分たちがどちらのタイプなのか分からない」 そんな時は、ぜひご夫婦で私たちのモデルハウスへお越しください。
実際の建物の中に身を置き、「ここで朝食を食べたら?」「冬の夜はどう過ごす?」と想像を膨らませてみてください。 技術的なスペックの話はもちろん、これからの「時間の使い方」について、じっくりとお話ししましょう。