建設現場において、オーケストラの指揮者のような役割を果たす「施工管理」。 工期の調整、安全の確保、品質のチェック……その業務は多岐にわたり、決して楽な仕事ではありません。

だからこそ、コバヤシ工業では考えています。 **「現場を守る人間を、会社が全力で守らなくてどうするんだ」**と。
今回は、私たちが実践している「効率と対話を両立するポリシー」と、業界水準を大きく上回る「資格手当」に込めた想い、そして私たちが働くオフィス環境についてお話しします。
コバヤシ工業の施工管理ポリシー:ITで効率化し、人でしかできない仕事に向き合う

現場監督の仕事は、どうしても長時間労働になりがちで、一人で抱え込んでしまうことも多い職種です。私たちはその課題を解決するため、明確なポリシーを持って業務にあたっています。
デジタルとアナログの「いいとこ取り」
私たちは、施工管理アプリやビジネスチャットツールを積極的に導入し、写真整理や日報作成といった事務作業の時間を大幅に削減する努力をしています。「移動して報告する」といった無駄な時間を減らすためです。
しかし、効率化して終わりではありません。 浮いた時間で何をするか。それが**「対面でのコミュニケーション」**です。
職人さんへの敬意を忘れず、現場で顔を合わせて言葉を交わす。「あそこ、納まりどうしましょうか?」「いつもありがとうございます」。そんな何気ない会話や相談の時間こそが、トラブルを未然に防ぎ、現場の空気を良くすると信じています。
「事務作業はスマートに。人間関係は泥臭く丁寧に」 これが、コバヤシ工業の施工管理スタイルです。
「1級資格手当:月額6万円」に込めた本音
コバヤシ工業では、1級建築施工管理技士や1級建築士の資格を持つ社員に対し、月額60,000円の資格手当を支給しています。
これは、業界の平均的な水準(1〜3万円程度)と比べても、かなり手厚い金額だと自負しています。「なぜ、そこまでするのか?」と聞かれることがありますが、理由はシンプルです。
努力への正当な評価
1級資格の取得がどれほど大変か、私たちは痛いほど知っています。 激務の合間を縫って勉強し、休日を返上して知識を詰め込む。その血の滲むような努力の結果、手に入れた「プロの証明」に対し、会社として最大限の敬意を表したいのです。
「安心」への対価
1級資格者が現場にいること。それはお客様にとっても、協力会社にとっても絶大な**「安心」**に繋がります。 その安心を提供してくれる社員に対して、給与という形で還元するのは企業として当然の責務だと考えています。
「資格を取れば給料が確実に上がる」という明確な目標があることで、若手社員のモチベーション向上にも繋がっています。
働きやすさを支える「オフィスとアクセス」
最後に、私たちが働く拠点についてご紹介させてください。 現場へ直行直帰することも多い職種ですが、戻ってきたときに「ホッとする」場所であることを心がけています。
アクセスについて
本社は 河口湖駅から車で7分 の場所に位置しています。
現場への移動がスムーズなのはもちろん、周辺には定食屋やお弁当屋、コンビニ、スーパーマーケットもあり、メリハリをつけて働ける環境です。
風通しの良い社内


オフィスに戻れば、部署の垣根を超えて「今の現場どう?」「あそこの納まり、うまくいったよ」といった会話が自然と生まれます。 ベテランも若手も関係なく、技術的な相談ができる空気感。これこそが、コバヤシ工業の強みである「チーム力」の源泉です。
まとめ:あなたの「技術」と「誇り」を、私たちは高く評価します
コバヤシ工業は、建物を作る会社ですが、それ以前に「人」を育てる会社でありたいと思っています。

ITを活用したスマートな働き方と、プロフェッショナルへの敬意ある待遇。 もし、今の環境で「自分の頑張りが評価されていない」「事務作業ばかりで現場を見られていない」と感じている方がいれば、ぜひ一度お話ししませんか?
もちろん、これから家を建てたい、工事を依頼したいという方も大歓迎です。 「社員を大切にする会社は、必ずいい仕事をする」 その言葉を、私たちの現場とスタッフが証明してみせます。