実は元・ボートの接客販売です。私が海から「建設の現場」へ舵を切った話。
こんにちは!株式会社コバヤシ工業です。
私たちの会社には、様々なバックグラウンドを持ったスタッフが在籍しています。 今日はその中から、少しユニークな経歴を持つスタッフのエピソードをご紹介します。
現在はコバヤシ工業の一員として日々奔走していますが、実は前職は**「マリン業界」**。 マリーナでプレジャーボートの接客販売をしていたという、異色の経歴の持ち主なんです。
「海」が職場だった頃の話

かつては毎日、海とボートに囲まれて仕事をしていました。 ボートの仕事は、単にモノや遊びを売るだけではありません。お客様が海でどんな時間を過ごしたいのか、釣りがしたいのか、クルージングを楽しみたいのか……。 お客様一人ひとりの「夢」をヒアリングし、それに安全に乗れるための知識をお伝えし、最適な遊びや一艇を提案する仕事です。プロ意識から釣具には50万円ほどかけていました。
実はこの経験、現在のコバヤシ工業での仕事と驚くほど共通点が多いのです。
お客様の要望を深く聞き出す「ヒアリング力」。 そして何より、自然を相手にする際の「安全管理」への意識。
海の上では、小さなミスや準備不足が命取りになります。だからこそ、プロとして徹底したメンテナンスと確認を行う。 その時に培った**「妥協のない安全へのこだわり」**は、今の現場管理や施工品質のチェックにもそのまま活きています。
プロから「趣味」へ。変わらない情熱
転職した現在でも、海への愛は変わりません。 休日はスタッフや友人を誘って、今度は「趣味」として海へ繰り出します。
かつては「仕事道具」として見ていたボートですが、今は純粋に楽しむ相棒です。 写真は東京湾で思い出の真鯛を狙いの一コマ。鯛ラバと言われるルアーを落として巻くだけの仕掛けで大鯛が狙える。
この時は、お客様が釣れずに自分が釣れるという面白い展開になりました!もちろん鯛はお客様へプレゼントしました。

「ここは潮の流れが速いから、このポイントを攻めよう」 「天候が変わりそうだから早めに動こう」
遊びの釣りは、元プロとしての知識と勘(?)をフル動員して、狙い通りの大物を釣り上げる瞬間は格別です。 同船した友人からも「さすがMさん、頼りになる!」と言われると、やっぱり嬉しいものですね。
違う業界での経験が、今の自分を強くする
異業種からコバヤシ工業に入社した当初は、専門用語や現場のルールなど、覚えることも多くありました。 しかし、前職で培った「お客様への提案力」や「段取りのスキル」は、業界が変わっても強力な武器になりました。また、「海」と「建築」で共通しているのが「座標」です。ボートには2.5次元のプロッター魚探があり「魚はそこから何メートル」で調査します。「建築はGLから何mm」と下から考えるところに共通点があるとMさんは語ります。

*魚探の表示・・魚マークは反応を示す

*建築の空間認識の力は海で養われた
「過去の経験に、無駄なことは何一つない」
休日の海の上でリフレッシュしながら、改めてそう感じています。
あなたの「経験」も、きっとここで輝きます
コバヤシ工業では、建設業界の経験者はもちろん、異業種からのチャレンジも大歓迎しています。 あなたのこれまでの経験や、大切にしてきたこだわりは、きっと新しい現場で新しい価値を生み出します。
「畑違いかな?」と思うような経験でも構いません。 面談でぜひ、あなたのストーリーを聞かせてください。
【まずは現場の雰囲気を見てみませんか?】 会社見学・カジュアル面談は随時受付中です。 趣味の話、前職の話、ざっくばらんにお話ししましょう!